おしらせ

ギター365日完走をさせまいとする謎の力に苦労してます(笑)

弾き終わったら弦を緩めたほうがいい派と緩めない派の愛の形

「ギターを弾き終わったら、毎回弦をゆるめて保管したほうがいいんですか?」


この時はまだお互いネックを思いやってる二人であった・・
ネットでもリアルでもちょいちょいこういった話を聞きますよね、
私は大の検索好きなもんで気になるとすぐに検索しちゃいます
もう、自分の頭で考えることを諦めた人間ですよねorz

グーグルが自分の脳みそになってるw
特に最近はグーグルないと冠婚葬祭もろくに出来ない人間なんじゃないかと思います、、

ま、まあそれはまた別の機会にお説教食らうとして、、えっと

ギターの弦です!
ちがうw
ギターのネックです!

ギターを一通り弾いた後、ギターの「弦をゆるめる」「そのままにしておく」かどちらが良いかという話題があります

うーん、私が調べた限り賛否両論なんですよね。どっちの言い分も正しいきがするし、楽器屋さんやメーカまで意見が割れたり曖昧なかんじ
私の見立てではたぶん比率も5:5くらいの勢力図、

でも「緩めない」派には「気にしない」派「毎回面倒くさい」派加勢してるので、見かけ上は「めない派」が多い印象


弦を緩める派

  • 弦を張った状態でネックにかかる負荷はエレキギターだと43kgくらいある、あの細いネックにここまでの荷重がかかっていたらネックは順ぞりになるので、弾いた後は弦を緩めるべき
  • アコギの場合、さらに張力が高く(75kgくらい)表板が上がりブリッジの位置が高くなってしまう
自分で出した基準でギターをよりいたわるかんじ

弦を緩めない派

  • ギターのネックは弦を張った状態でバランスが取れるように設計してある、規格外の弦を張ったとき以外は設計通りのテンションをかけておくべき
  • 弦を外した状態で保管するとネックは逆反りする
  • 何度も弦のテンションを変えると弦の劣化が早まるので弦が切れやすくなる
設計や仕様を信じて規格外のことをあまりしないかんじ


面白いのはどちらも「ギターのネックを保護」するっていう目的が一緒なんですよね、愛です!

なのに真逆の対策、、不思議!

ネックのためを思って取った行動が真逆の二人、、相容れない存在、、
なんかこれが「恋人のため」とか「祖国のため」とかの題材だったら悲しい物語が始まりそう、

誤解が誤解を呼び、お互いをひどい人間だと思い込む、、そして決裂、不毛な争いから破滅へ、、

2014、カミングスーン!(ドーン)

結局、現実としては、弦を緩めてネックが反っちゃった人もいれば、弦を緩めなかったらネックが反ったって人もいるってことで、ギター個体の差もありますし、保管場所の温度、湿度もあるだろうし正解はないんでしょうけどね

なので、自分で基準を作っちゃえばいいやってことで、ネットをみつつ、自分のギターをみつつ、自分がたどり着いた結論は

  • 毎日のように弾くなら、緩めないほうがネックの負担がすくない
  • 1週間くらい弾かないなら、おまじないで緩めておく
です

えっと一個目の理由は、毎回チューニングしてるとネックが動くからです

持ち運びの後とかで、全弦ゆるゆるテンションの状態からチューニングするときに
6弦をEにきっちり合わせても、その後1弦までチューニングしたあとまた6弦をみるとだいぶ音程が下がってますよね?

ってことはチューニングしてない状態から全弦チューニングしてテンションが上がると、
ネックが順反り方向に動いて、6弦が最初のテンションより緩くなって音程が下がったって事ですよね?

「動くなら、ネックに負担じゃん!!」ってことなんですが、そうなんですよ、順反り方向にけっこうたわむとは思うんです、ですので長期間張りっぱなしで放置状態なら地味に順反りになっていく気がします

でも、毎回ゆるめてたら、毎日、毎回弾くたびにチューニングでネックをクネクネ動かすことになるんですよ

話が逸れますが、ギターでネックベンドってテクニックあるじゃないですか、怖くてやったことないですけど、ギターのネックをパワーで曲げてネックをしならせてビブラート?のように音程を変える技です(怖いw)

頻繁に弦を緩めたり、チューニングしたりってそのネックベンドをやってる気がするんです、、
もちろん正規のテンションじゃないんでそこまで痛まないとは思いますが・・

僕のギターで彼女がネックベンド使いまくってて怖くて見れない
ですので、私はとくに太いゲージの弦を張ってるわけではないので、普段は毎日弾くから緩めないですが、さっき書いたみたいに、ネックが動くことも体感できたので1週間以上弾く予定がない場合は2音くらいテンション下げておこうと思いました

まだ、ギター2本しかないので長期間弾かないギターってのはないんですけどねorz

あとは、収納時や持ち運びのときは少しテンション下げとくとちょっとの衝撃くらいならネックが耐えられるダメージに余裕がありそうに思う
(ネックにかかる負荷が43kgだったのが30kgになれば少なくとも12kgは耐えそうw)

ま、まあギター歴浅い、あたまでっかちの私の机上のなんたらかんたらです

また、ギターの保管面は、私もギターハンガー愛用してますが、こういう首つり状態のギタースタンドやギターハンガーならなんか背筋ピーンとしてネックに優しそうに思います

弦のテンションの40キロくらいの荷重から自分のギターの重量分をネックから差し引いて緩めてくれそうw
こっちは調べてなくて完全に自分のイメージですけど

緩める派も緩めない派もギターをいたわる気持ちわ変わらないし、反るときは反るらしいので私はいいとこ取りの風見鶏でいきますぜw

10 件のコメント :

  1. 私の脳みそもネットとつながっています(*^_^*)
    つくる料理はほとんどクックパッドの人気メニュー。ですから、確実においしいです~(レシピいちいち見るけど)
    で、弦は私も「めない派です」 ネックが「ゆるめてくれないことが日常」と悟ってくれるかと…外国の子は悟ってくれないかしら?

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    1. コメントありがとうございます!
      クックパッド便利ですよねー、たまにハズレありますけど・・

      ギターは外国の子のほうがおおざっぱに育ってそうなので頑丈そうです(笑)
      要は「可愛がってれば少しの変化に早めに気が付く」ってことでいいとおもいます

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  2. デリケートな問題ですね、私も悩みましたよ。
    楽器屋に聞いたら、毎日鳴らすのならそのまま。
    当分弾かないのなら3巻位緩めると言われました。(根拠はわかりませんけど…)
    この方法で、今まで反ったことが無いです。
    張ったままのテンションで順反りになるなら、引いてる最中にも反って来ると思いますので、
    私は、最初からテンションが掛かってる設計ではないか?と思ってます。
    温度と湿度の環境と保管方法が悪影響を与えるのではないか?と考えてます。
    外国育ちの子たちは湿度に弱そうです。(当たり外れもあるでしょうけど…)
    あれ?真面目に答えてはいけなかったかしら…

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    1. コメントいつもありがとうございます!
      わたしと結論が近いです!
      基本は張りっぱなしでOKだとおもうけど、やっぱ気候とかの環境要因(温度、湿度)で反るほうがデカイ気がします、そのへんはこまめにギター触ってあげて、微妙な変化のうちに弛める子は弛めて、平気な子はそのままでってやりたいと思います

      外国育ち、、そういえば輸入家具とかで乾燥地帯の家具は日本に来るとけっこうトラブルでるみたいですね、、でも神経質すぎてもなー、、やっぱり毎日触ります!w

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  3. 私もエレキは緩めない派で、アコギは緩める派です。
    実感で言わせて頂ければ、私も、弦のテンションよりはギターの質や保管方法、環境による影響の方が大きいように感じます。
    良いギターは、ネックもしっかりしてるし、ダメなモノはどんなに丁寧に扱ってもダメになる。そんな気がします。
    愛のカタチは人それぞれ。ギターに対する愛もギターによってカタチを変えるってことですよね(笑)。

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    1. コメントありがとうございます!
      なるほど、どっちか一個に絞る必要はぜんぜんないですね、私はギター歴短いのでまだネックの変化の実感はないので、貴重なご意見ありがとうございます

      以前1万円しない安ギターを持ってた時期がありましたが、それはやっぱり気がつくとかなり順ぞりになってましたね、、まあ扱いも乱暴でしたが、、、あまり安すぎるギターは自分の心構えも含めて劣悪環境になってたのかもしれません

      削除
  4. ギターのネックって木で出来てますよね。でフレットは金属。木は水分を放出して乾燥していくので縮んでいくそうです。でフレットは金属なのでそのまま。時間の経過とともにフレットがはみ出していくそうです。これをフレットのバリというそうです。僕の持ってる中古のギターはバリが結構出ててショップで削ってもらいました。
     弦の張力も問題ですが、やはり温度と湿度のほうがネックの反りには影響大きい気がします。
     来年の目標の一つに、全ての所有ギターのコンディションをベストにすることにしました。ショップに持ち込むだけですけど。

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    1. お返事おそくなりました、すみません!
      おお、よくハードオフ行ったときとか中古ギターコーナーを見て回るんですが
      ネックをにぎったときにフレットの横があたるものは、そういった現象でなってるのかもしれないですね
      早くスライドしたらイタイだろうなーっておもってました

      ウッソさんはギター持ちなので、全ギターのリフレッシュもただ事じゃないですよねw
      わたしも、この場をお借りしてギターのいろんな豆知識を蓄えて、自分のギター可愛がりたいとおもいます

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  5. わたしは基本的に緩めない派閥。
    コントラバス、エレキベース数本、セミアコギター、エレガット、ウクレレ、ウクレレベース等
    すべて正規のチューニングのまま。
    緩めるは数年以上は全く弾かない事が確定した物だけ。
    しばらく弾かない時に弦を緩める場合はチューニングを全音~数音下げた状態である程度のテンションを懸けたまま。
    要はなるべく状態が急激に変わらないようにしています。
    因みに、メインのエレベはかれこれ30年弱に成りますが基本的にずーっと弦は張りっぱなし。トラスロッドをいじったのは極極初期の1~2回だけ。あとは鬼のように超安定しています。

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  6. 古い記事でコメント制限されており、申し訳ありません

    なるほど、さすがに実体験があると説得力ありますね!
    ベースだと相当テンションかかってそうですし、ネックも長いですもんね
    私も一安心ですw

    保管状態もいいんでしょうね

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